「英語を学ぶ」よりも「英語で学ぶ」のほうがおすすめな理由

英語

はじめに

突然ですが、「英語学ぶ」と「英語学ぶ」の違いはわかりますか?

前者はもちろん、語学として英語を習得することを目的として学習することですが、後者は、英語を手段、ツールとして用いて、英語ではない何かを学ぶことを指します。

そして中上級者に限って言えば、英語を学ぶではなく英語で学ぶ、のほうが断然お勧めです。以下でその理由などを解説いたします。

英語で学ぶ、のいいところ

英語でしか学べないことを学ぶことができる

何かを学ぶときの手段は、主に以下のようなものがあります。

  • 動画や音声、文字などのメディアを使って学ぶ
  • 指導者、メンターから直接指導、レクチャーを受ける
  • 自分で手を動かして実際に体験しながら肌で学ぶ

このうちの一つ目と二つ目は、自分が使用する言語で学ばなければならないという制約があります。しかし、もし英語が使えれば、学びのソースの幅を広げることができますよね。

例1 YouTube

私の実感ですが、YouTubeで学ぶときに特に差が出てきます。

日本のYouTubeクリエイターのコンテンツは『やってみた系』がメインで、有益なコンテンツを配信するクリエイターはまだ比較的少ないです。しかし、海外のクリエイターの作品に目を向けてみると、結構ニッチなジャンルでもハウツー系の動画が充実していたりします。

海外クリエイターのYouTube作品だと日本語字幕が利用できないことがほとんどなので、英語が使えないと情報として摂取することができませんよね。学びを英語で摂取することの利点はこのようなところで出てきます。

例2 Wikipedia

例えばWikipedia。便利なので使っている人も多いと思うのですが、英語版に目を通したことはありますか?

実は英語版のほうが情報の量も質も高く、また引用文献数も多いため情報の信頼性もあります。例えば、「英語(English)」というワードで比較すると日本語版の引用文献数は10であるのに対して、英語版はなんと283です。文字通り桁違いですよね。

また、実際に見ればわかるのですが、英語版のほうが圧倒的にボリューミーですよね。

つまり、アクセスできる情報ソースの幅が圧倒的に広がるため、英語で学ぶというスタイルは、学びのスピードを一気に加速させることができます。

例3 教科書

書籍もメジャーなものであれば和訳されていることが多いですが、原著しかなくて和訳版がないものもあります。特に差が出やすいのが教科書です。理学や工学などの専門性の高い良著はたいてい英語で書かれていますので、オリジナルにアクセスしてそれを摂取できるというのはかなりの情報アドバンテージになります。

もちろん英語そのものも同時に学ぶことができる

もちろん、英語で学ぶを実践すれば同時に英語そのものを学ぶことができます。まさに一石二鳥と言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。英語で学ぶのメリットはかなり多いです。ぜひ試してみてください。

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