駆け出しフリーランスに気をつけてほしいことをまとめてみました

フリーランス

はじめに

最近では日本でもフリーランスとして独立して、雇われずに生計を立てる人が増えてきました。しかし、まわりにフリーランスとして働く人はまだ少なく、実際どのようにして働けばいいかはなかなかわからないですよね。

今回は、駆け出しフリーランス向けに気を付けることや、仕事のコツなどをまとめてみました。

フリーランスをやる前に理解しておくべきこと

収入や実績は指数関数的に伸びると心得る

いわゆる「時給脳」だと、働いた分だけお金が得られると思い込みがちです。バイトやパートだとそれでいいのですが、フリーランスはバイトではありません。収入の仕組みを整える下準備の期間が必ず必要であると心得ましょう。

休学や休職期間などを利用できるのであれば、それを下準備の期間に充てるのがいいでしょう。

自分の安売りはだめ

駆け出しフリーランスのころは、仕事がのどから手が出るほど欲しいものです。ですが、明らかに割に合わない案件にはたとえ仕事がなくても、手を出さないようにしましょう。具体的には、数時間作業しても報酬が1000円を下回るなどの案件などです。

また、単価の低い仕事=簡単な仕事、というわけではなく、単にクライアントのフリーランサーへのリスペクトが足りず、フリーランサーを自動作業マシンのようにとらえていることが多いです。目先のお金よりも、信頼関係の構築を大事にしましょう。

仕事を獲得するときに気をつけること

地雷クライアントの見分け方

明らかにおかしな無茶ぶりをするブラックな「地雷クライアント」の見分け方を理解しましょう。

~です♪、など依頼文章がやたらポップな文章、主婦、学生、未経験大歓迎!のような、「誰でもOK」系は逆に危ないです。この手のクライアントは、「大量採用」を前提にしている事が多く、必然的に1人のランサーへのリスペクトは低くなり、扱いもかなり雑になりがちです。また、この手の求人には月何万稼ぐ人もいますよ♪のような例を書いていることがあるのですが、チャンピオンデータなのであまり参考にはなりません。

逆に良い例は、クライアントが求める要件がきちんと箇条書きなどで明文化されていて、多くも少なくもなく、情報が必要十分なだけ書いてあるのが理想です。

数字がちゃんと書いてあるのもGoodポイントです。〇〇文字の英文を和訳してくださいなど、こちらが何をどこまで請け負えばいいのかわかりやすいといいです。

地雷クライアントと契約してしまったら

とはいっても、地雷クライアントと契約してしまう場合はよくあります。そんな時には、しばらく様子を見て判断するのがいいと思います。仕事の最中に、

  • あちらの連絡、レスポンスが異様に遅い
  • 無茶な要求が多い(ターンアラウンドタイムが異様に短い、即レスを要求してくる)
  • エスクローor契約書がないのに仕事を振りまくってくる

などに当てはまる場合、地雷の可能性が大です。向こうからすればフリーランサーを安く買いたたいていることになるので、理不尽な関係を感じたら次に書くように、契約を切ることも考えましょう。

地雷クライアントからはこちらから逃げる

これはフリーランスならではの大きなメリットなのですが、嫌だと思ったら直ぐに逃げることができます。ランサー側から辞退しても全く問題はありませんし、場合によっては待遇改善や単価アップの交渉をあちらから持ちかけてくることもあります。

いずれにせよ、待遇の悪いクライアントは積極的に契約を切って最適化して行くことがおすすめです。

まとめ

いかがでしょうか。駆け出しフリーランス向けに気を付けてほしいことをまとめました。

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