【英語】実績0でも受注可能。和英、英和翻訳案件が取れるサイトを紹介

フリーランス

はじめに

英語のスキルを活かせる仕事の一つに、翻訳業があります。

翻訳者のほとんどは在宅で働くフリーランスであり仕事の自由度も高く、またスキルアップとともに単価もどんどん上がっていくため、専業翻訳者として年収1000万円を超えることも夢ではありません。

しかし、翻訳業界では「実務経験3年以上」といったように、翻訳会社での実務経験が重視されることが多いため、十分な実力があっても案件獲得の際に門前払いになってしまう悲しい事態も結構発生します。

そこでこの記事では、実績はないけどスキルがある人にお勧めできる、翻訳案件を獲得できるサイトをご紹介します。

日系の大手クラウドソーシングサイト

ランサーズクラウドワークスといった大手クラウドソーシングサイトでも翻訳案件を受注できます。この手のサイトのメリットは、スキルテストなどをパスしなくても簡単に案件に提案できる参入障壁の低さです。そのため、翻訳を仕事にしたいと思った人が手始めに手を出すサイトとしてはかなりおすすめできます。

しかし、参入障壁の低さは同時にデメリットでもあります。競合が多いため他のランサーと自分を差別化することが難しく、最初の案件を獲得する際に相当苦労します。

スキルテストがないためクラウドワークスやランサーズ市場にいるランサーの実力は玉石混交です。クライアントもそのことを理解しているので、相場よりも安く買いたたかれる事態も頻繁に発生します。

また、ランサーズもクラウドワークスも、日英、英日翻訳の案件はかなり少なめです。一日あたり5件くらいしか発注されないので、安定的に翻訳案件を受注する元としては機能しないでしょう。

国外のクラウドソーシングサイト

Upwork(旧oDesk)Freelancerといった世界市場をターゲットとしたクラウドソーシングサイトもお勧めできます。

これらのサイトのいいところは、日本人の競合が少ないため自分自身を希少人材として売り出しやすく、案件獲得につなげやすいことです。また、市場規模もランサーズやクラウドワークスと比べて桁違いに多いので、案件不足で悩むこともまずありません。

デメリットは、

  • UIはもちろん、やり取りもすべて英語なので、そこまでできる自信がない人には難しい(たまにスカイプミーティングなどもあるので、苦手な人にはおすすめできない)
  • 相場が世界標準なので、(日本人かれみれば)異様に安い案件もある

などでしょう。登録だけなら無料なのでsign upだけしておきましょう。

翻訳専門の仲介、エージェントサイト

十分な実力があり、スキルテストやトライアルをパスできる自信があるのであれば、翻訳専門の仲介サイト、エージェントを利用することが強くお勧めできます。

おすすめは、Unbabel, Gengo, Conyacの三つです。いずれのスキルテストもかなり厳しく、突破するには相当な実力が必要となりますが、突破さえすれば比較的単価の高い案件を獲得できるようになります。

チェッカーによる監修やアドバイスがあったりするので、案件をこなしながらスキルアップをすることも可能です。本格的かつ長期的に翻訳業をやりたいのであれば、登録しておきましょう。

Ameria(アメリア)

アメリアは、日本で最も有名な翻訳者コミニティです。15,000円の年会費がありかなり値が張りますが、そのサービスを十分に使いこなせば元がとれます。未経験でも応募可能な案件もあるので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

特に取り組んでほしいのが、「定例トライアル」と「翻訳者トライアスロン」です。これらのスキルテストをパスすれば、実務経験者と同等の土俵で戦える「クラウン会員」という称号を得ることができます。未経験かつ実力がある人にはおすすめできます。

さいごに

いかがでしょうか。まずは参入障壁の低い手段から始めて、だんだん単価を上げていくという方法がおすすめかもしれません。

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