字があまりうまくない人が字をきれいに見せるための方法

読み書きのコツ

はじめに

今はパソコンやスマホのスワイプ入力が文字執筆のスタンダードになっているので、あまり字をきれいに書けるスキルというのは昔ほど重宝されなくなりましたが、それでも文字をかくシチュエーションというのは今でもかなりあります。それに、下手な字を書いていたら普通に恥ずかしいですよね。

そこで、字があまりうまくない人が字をきれいに見せるためのちょっとしたコツをまとめました。トレーニングを積まずに、意識するだけですぐに変化が現れるはずです。

最低限ここだけ押さえておこう

アラビア数字は斜体で書く

アラビア文字は斜体で書いたほうが様になります。また、4や7などの平行部をきちんとそろえると、字のきれいさの再現性(?)が上がるのでおすすめ。ただ、+や×などの四則演算記号は斜体で書かないほうがいいです。

六度を意識する

ひらがなや漢字の横線は斜めに書いたほうがいいことは誰でも知っていると思いますが、その角度を『六度』になるように意識しましょう。もちろん、厳密に六度でないとダメ、というわけではありませんが、なるべく六度に近くなるように練習してみましょう。

空隙のサイズを同じにする

田や目などの空隙のサイズをちぐはぐにしていると、なんだか不格好な文字になってしまいます。線で閉じられた空隙のサイズは原則、同じになるように意識しましょう。

平行線の間隔を等しくする

車や倫など、縦線横線問わず平行線が連続する漢字は結構あります。空隙のサイズを等しくするのと同じ理由で、平行線の間隔も等間隔にしたほうがきれいです。

末広がりなどのプロポーションを意識する

漢字はアルファベットなんかとは異なり、プロポーションがあります。大や六などの末広がり型、曽や菅などの頭でっかち型、増や坂などの右側に重心が寄っているタイプなどがあります。

ゴシック体のように書くのではなく、このアンバランスをすこし強調して書いたほうが、少なくとも手書きの場合はきれいになります。

平仮名は感じの二割減くらいのサイズで書く

漢字のサイズを1とするのであれば、ひらがなのサイズは0.8くらいで書くと、文章全体としてきれいになります。一文字一文字のきれいさと同じくらい、文章全体のプロポーションも手書き文字のきれいさに影響してくるんですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。手書きの文字を書く機会がすくないからこそ、いざというときに恥ずかしい思いをしないためにも、きれいに書きたいものですよね。

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