Lancers(ランサーズ)で提案を通すためのコツや例文を紹介

フリーランス

はじめに

クラウドソーシングの Lancers(ランサーズ) で仕事を獲得するためには、やってみたい仕事に対して提案(propose)をすることが必要です。

この提案では、自分のスキル、希望報酬、その他アピールポイントなどを簡潔にわかりやすくまとめて、クライアントに「この人にやらせよう」と思わせる必要があります。

この際に、初心者が陥りがちなのが、「闇雲に無思考で提案しまくって落ちまくる」こと。そこでこの記事では、主に初心者ランサーに向けて提案を通しやすくするためのコツをまとめました。

提案で最低限言うことは希望報酬と納期の二つ

提案するときに最低限明記することはずばり、

  • 希望報酬(手数料込か別かも明記)
  • 納期

の二点です。特に報酬の額はクライアントがランサーを決める際の重要な指標であるので、しっかり明確にしましょう。報酬が不明瞭だと相手に不安を与えることになります。

その他に書いたほうがいいいこと

あまり冗長になりすぎてもよくありませんが、以下のようなことも書ければ書いておきましょう。

なぜこの仕事に提案したのか

なぜこの仕事に提案したのか、ということを述べると選ばれやすくなります。クライアントと自分がマッチする理由は何か、どのような点で貢献することができるかといった理由を事実や根拠をベースに説明しましょう。

自分が持っているスキルは何か

自分がどのようなスキルや資格を持っているかもアピールポイントになります。例えば、英語系案件であればTOEICのスコアを提示してもいいでしょう。

過去の実績

自分がこれまで行った仕事の実績を説明してもいいです。このような仕事を受けて、クライアントから好評をもらいました、などと過去に自分が何をしたかを説明してみましょう。

自分の成果物を見せてもいい

また、実際に過去の成果物を相手方に見せるという手段も有効です。その際に、過去の納品物を見せる場合は納品先のクライアントから了承をもらう必要がありますので、注意しましょう。

その他

詳細に書けばいいというわけではない。

提案文は長く書けばいいというわけではありません。クライアントは何十もの提案をもらっているので、すべてに目を通すだけでも重労働です。そんな中で、異様に長い提案文が目に入ったら、中身を見る気にすらなりませんよね。

そのため、提案文にはコアとなる情報のみを簡潔に書く心がけが必要です。「詳しく知りたければメッセージをください」と書いておけば、クライアントからメッセージが来ますので、提案文自体が多少情報不足でもあまり問題にはなりません。

「誰でもできる系」の案件は避けたほうがいい

誰でもできる系は採用こそされやすいものの、安く買いたたかれることがほとんどです。めんどくさい作業が多かったりする割には報酬がものすごく低い、なんてこともあり、内職レベルに割に合わないこともあります。

特に「主婦、学生大歓迎」「簡単なお仕事」といった文言が入っていたり、♪や☆や!マークなどが依頼文の中で多用されている場合は警戒したほうがいいでしょう。

競合が強くなさそうな案件を狙う

提案を効率的に通すには、できるだけレッドオーシャンを避けることが大事です。

まず、競合の数が30かそれ以上だと、選ばれる可能性はかなり低くなります。ダメ元で出してもいいのですが、空打ちになる可能性が高く受注数/提案数の比率を下げてしまいますので、限りなく採用可能性の低い案件には手を出さないほうがいいです。

Lancersではほかの提案者のプロフィールを確認することができます。このあたりも簡単にチェックして、勝てそうかどうかを判断するといいでしょう。

例文はこんな感じ

こんにちは。以下のように提案させていただきます。

希望報酬 : X0,000円(手数料別)
希望納期 : 201X年X月X日 17:00

当方、○○の資格を持っており、××の経験があります。貴殿の求める理想にぴったりかと思い、提案させていただきました。

過去に△△系の案件を複数受注した実績があり、いずれのクライアント様からも好評をいただきました。

ぜひ、ご検討のほどをよろしくお願いいたします。不明点や質問などはメッセージから遠慮なくお願いいたします。

さいごに

いかがでしょうか。今度ランサーズで提案するときに心がけてみると提案が通りやすくなるかもしれません。

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