TOEICの世界でありがちなことをまとめてみた

会社の昇進や大学の卒業要件、単位取得なんかで必要とされるため、日本では大人気の資格、TOEIC。何回か受けた人であればわかると思うのですが、TOEICの問題に出てくるキャラや世界観は、現実とは少しだけ離れたちょっと笑える世界なんです。

今回は、そんなTOEIC世界の面白ポイントをまとめてみました。これからTOEICを受ける方の参考になるかも?

TOEIC世界でありがちなこと

求人広告で求められる人材はハイスペばかり

part7のシングルパッセージ問題に求人広告を読ませる問題があるのですが、そこで求められる要件が基本ハイスペ人材ばかりです。基本的に高卒お断り、Microsoft系のスキルはもちろん必須、実務経験マストなど、基本的に求める人材のレベルが高すぎなのが特徴です。

ダブルパッセージでその求人にリプライする形で二番目の長文が来る場合もあるのですが、応募する人も求人の要件を大幅に上回るハイスペであることが多いですね。

飛行機は100%定刻通りに動かない

TOEIC世界の飛行機は定刻通りに離着陸しないことで有名です。着陸先の空港が変わる、迂回ルートが説明されるなどもかなり頻繁に起きます。まあ、現実世界でも頻度はさておきですがこのような事態は結構ありますよね。

遅延のお詫びはオンラインストアやショップで使えるクーポンの配布が鉄板。

デリバリー場所や時間を間違えがち

part 4の留守録問題でありがち。ピザのデリバリー担当者が届け先を間違えたので、正しい住所をTELして欲しいという内容や、一時間早く着いちゃいそうだけど大丈夫?TELしてね、というのが結構あります。ピザじゃなくてshipment(荷物)の誤送も結構あります。

通販で買ったもの壊れがち

通販で買ったものが壊れた→オペセンに電話→プロダクトコード教えて、症状を教えて→では商品を返送してください。専用の箱を送ります。の流れがpart 3で頻出します。

seem to be not working properly(うまく動かない)

malfunctioning(故障している)

という言い回しが頻出です。

他人任せの回答多すぎ

part 2の超テンプレ回答ですよね。経験者ならご存知かと思いますが、実はこの手のはぐらかす系の問題は正答になることが多いです。

ボスのフェアウェル頻繁に開かれがち

部署の上司の退職や移動に伴うお別れ会が頻繁に開かれます。テンプレはbulletin board(掲示板)やmemorandum(社内連絡メモ)にておしらせ→フェアウェルされる方の輝かしい経歴や業績紹介→お別れ会開くから来てね、というのが王道の流れ。

いろんなとこで工事が多い

マンションのエレベーターや会社のエントランス前の道路が工事してるので、迂回ルートを使ってね、というのは結構あります。

エントランスが閉鎖されるので迂回してください、エレベーターがこの時間使えなくなるのでそのフロアの社員は階段を使ってください、駐車場が使えないので別のところにしてくださいは鉄板。

ラジオ情報後ほぼ100%音楽がはいる

ラジオパーソナリティの話を聞いて答える系の問題がpart 4にあるのですが、たいてい、「次のニュースは30分後、音楽を挟みます」になりがち。まあこれも現実のラジオとそんなに変わらないですよね。

まとめ

いかがでしたでしょか。結構現実離れしているものもありますね。こういう世界観を予備知識として入れておくと、いざ受験するときにも安心できるかもしれませんね。

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