Upwork初心者向けに案件の取り方やコツを紹介【フリーランス】

フリーランス

はじめに

この記事では、Upwork初心者に向けてアドバイスしたい事項をまとめています。ぜひ参考にして、快適なフリーランス生活を送ってください。

sign upしたばかりの初心者がやるべきことや注意すること

お金より評価を貯めるようにする

ランサーズなどとは異なり、タスク系の5~10USDくらいの安価な案件でも、一案件として実績に反映されます(ランサーズの場合、タスクはプロジェクト案件と異なり評価につながらない)。

そのため、日本円換算で数百円くらいの報酬の案件でも、高評価を稼ぐ目的で積極的に取りに行きましょう。

自分の時給はとりあえず10ドルくらいにする

Upworkでは、自分の時給(hourly rate)を設定できます。この時給は、クライアントがランサーを採用する(オファーを送る)際の指標の一つになり、実際にオファーされるときに課される採用条件もこの時給を反映したものになることがほとんどです(相談による調整などは可能)。

最初にどれくらいの時給を設定するか悩むかもしれませんが、とりあえず10USDくらいでOKかと思います。あとからいくらでも変更はできますし、そこまでシビアに考えなくても問題ありません。

海外のランサーを見ると、時給1ドル以下の超安価なランサーもいれば、時給100ドル以上の高級人材もいます。その土地の物価や給与の相場を色濃く反映しているみたいですね。

ランサーズもUpworkのシステムをパクって参考にして、時給を設定できる機能が最近実装されました。

フリーランスをオンラインで採用できるランサーズ時間報酬
ランサーズ時間報酬は、システム開発など専門領域の仕事や業務量が変動するお仕事をオンライン上で安心して受発注でき、報酬は「実際に業務を行った時間に対して」お支払いするサービスです。ランサーズがオススメする『信頼できるランサー』に任せてあなたは得意な仕事に注力ましょう。

競合ランサーの特徴やスペックも調べてみる

Upworkの検索窓から案件を探せると同時に、フリーランサーを検索することもできます。特に自分が雇う側でないとしても、ぜひこの検索機能を使ってみてください。

自分の競合となりそうなフリーランサーがどんなプロフィールを書いているか、時給はどれくらいかなどといった情報をチェックして、自分のプロフィールに反映させましょう。

クライアントの情報を見る

提案するとき、あるいはオファーが来た際に受けるかどうかを判断するさいには、ぜひクライアントの評価をチェックしましょう。

一番重要な指標は☆の数です。☆が4以上であれば「まとも」なクライアントですので、トラブルに見舞われることはまずありません。

Contractを結ぶ前には絶対に仕事を受けてはいけない

Contractを結ぶ前に仕事に着手することは絶対にやめましょう。相手が蒸発する危険性があり、そうなったとしてもその悪評を第三者に伝えることができません。

  • Contract前だとトラブルが起きても運営が対応してくれない
  • 文句を言っても暖簾に腕押しになる

などデメリットしかありません。

また、Contract前にトライアルとして小さな仕事を振られる場合もありますが、その時も相手にmilestoneを設定するように促しましょう。(クライアントが無料でトライアルをさせようとすることもありますが、場合によります。)

Upworkの地雷クライアントの特徴

Upworkにも例にもれず、地雷クライアントが存在します。地雷クライアントの特徴をきちんと把握して、うまく回避するようにしましょう。

感情がない

具体的には、

  • 人として扱われていないように感じる。(機械にコマンドを送るように指示が飛んでくる)
  • “thank you”などの相手に敬意を示したり感謝する言葉が相手から出てこない

などが特徴です。自動作業マシンのように扱われているように感じたら、警戒したほうがいいでしょう。

逆に、:)マークを使うなど感情があるクライアントはかなり高ポイントです。

レスポンスが異様に遅い

レスポンスが異様に遅いクライアントも要注意です。一週間近く待たされるような場合は警戒したほうがいいでしょう。

ログイン状態(表示が緑色)でメッセージの返信がない場合、いわゆる「既読スルー」をしている可能性があります。場合によってはこちらから再度メッセージを送って急かしてもいいかもしれません。

ちなみに、ほとんどのクライアントとの取引において時差が発生するため、即レスはまず期待できません(数時間で返信が来たら相当速いほうです)。

milestoneを設定してくれない

milestone(マイルストーン)は、ランサーズでいうところのエスクローに対応します。クライアント側が仮入金をすることで、報酬を取り損ねる心配をなくし、安心して仕事に取り組める素晴らしいシステムです。

このmilestoneをなかなか設定してくれないくせに異様に急かすクライアントや、もっとひどい場合報酬を明確にしないまま仕事を投げてくるクライアントもいます。たとえば、

Hi, I want to assign you a task. Please contact me ASAP.

Hi I am here, what’s the matter?

I need to get this done by today. Please do this within a couple of hours.

incompleted_file.docx 1.00 KB

(!??) OK, I will do that.

Hi I completed the job. Here it is.

completed_file.docx 1.00 KB

Hello please confirm the price of the work above and set the milestone. I can’t send you a request for the approval.

Hello there, please text me something…

…といったように、「あまりにも急かされるから報酬の確定とマイルストーンの設定をする前に仕事を済ませた結果、相手と連絡が取れなくなり報酬を取り逃がしてしまった」ということはよくあることです。

そのため、仕事に取り掛かる前にクライアントにエスクローをさせることだけは徹底しましょう。上のようになりそうな場合、

I won’t start the job unless you set an milestone.

といえばokです。

なかなかapproveしてくれない

上のmilestoneを設定してくれないよりは幾分かましなのですが、approve(仕事完了の承認)をなかなかしてくれないクライアントもいます。

仕様上は、approveを要求してから14日間相手に何も動きがなかった場合自動でこちらに入金されるので、無視されても基本問題はありません。しかし、相手に対する印象が悪くなることは間違いないですよね。

さいごに

いかがでしょうか。UpworkはUIがすべて英語なので最初はなかなか苦労します。また、いいサービスなのですが地雷も多いので、注意して利用するようにしましょう。

コメント