Wikipediaの英語版を利用することがお勧めな理由

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はじめに

Wikipediaはとても便利ですよね。何か調べ物をしたいときにはもちろん、ちょっとした豆知識やトリビアを見て回るのもなかなか楽しいものです。

ところで、Wikipediaには日本語版のほかにも英語版があります。この記事では、なぜWikipediaを利用するなら英語版のほうがいいのか、その理由をご紹介します。

情報量が多い

単純に書いてある情報の量を比較した場合、Wikipedia英語版のほうが圧倒的にボリューミーです。つまり、情報の絶対量が英語版のほうが多く、そのため一つのページからより多くの情報を摂取することができます。

これには理由があります。WikipediaをはじめとするWikiは、インターネット上の誰もが記事を作成、編集可能であります。そのため日本語版のライターやエディターは必然的に日本語話者に限られてきますが、英語版であればライターとエディターの人口は一気に膨れ上がります。単純に書く人が増えるので、分量も増えるということですね。

引用情報が段違いにしっかりしている

これも日本語版と英語版で実際に同じワードで比較すると簡単にわかるのですが、引用情報の数が文字通り桁違いです。引用がある=信憑性がある、というのは早合点ですが、少なくとも引用がほとんどない文章は間違いなく信憑性に欠けます。

Wikipedia日本語版の記事を見ると中には、「これは本当にあってるの?」と疑いたくなるような記事もあります。上で説明したようにWikiはネット上の匿名ライターやエディターに依存しているため、おかしな箇所があっても校閲したりリライトしたりする人がいなければ、怪しい内容の記事もそのまま放置されてしまいます。

しかし、英語版であればあまりそのような心配もなく、これでもかというほど参考文献やエビデンスがしっかりしています。引用の図表もかっちりとした学術誌に乗っているような高度なものであり、かなり参考になります。

文章がまとも

日本語版も基本的にはしっかりとした文章で書かれているのですが、たまに雑な書き方をしているページもあります。しかし、英語版であれば総じて文章のクオリティが高く、英語の勉強教材としても使えそうなほどの英文が書かれています。

これほど高クオリティな文章が無料で利用できるプラットフォームはほかにはなく、Wikipediaは類を見ないコンテンツサイトと言えるかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか。英語版を利用するメリットはいくつかありますが、その理由は総じてライターやエディターの数が多いといった、利用人口の違いに起因すると考えられます。

英語が使える人はできれば英語版のWikipediaを利用してみましょう。

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